自分の商品なのに、なんだか「しっくりこない」…
そんな風に感じたことはありませんか?
「売れる商品を作らなきゃ」と思えば思うほど、
自分らしさから遠ざかってしまう。
だけど、本当に選ばれる商品って、
「わたし」がしっかりと入っていること。
今日は、”わたし”を起点にした「愛される商品設計」について、お話ししますね。
目次
商品設計においてよくある落とし穴
商品設計=「わたし」というフィルターを通して生まれる世界観
- 過去の経験、価値観、得意なこと、つらかったこと
- 今まで選んできた生き方や、日常の中にある「好き」
- 誰に、どんな想いを届けたいのか?
こういった「わたし自身」を深掘りすることで、
自然と“伝わる商品”になっていきます。
“本当のわたし”から作ると、どんな商品になる?
- 無理に違う自分にならなくてもいい。
- 商品の内容だけでなく、デザインや言葉選びも「自分らしく」なる。
- 共感で選ばれる。お客様が「あなたから買いたい」と言ってくれるようになる。
自信を持って届けられるし、発信も楽しくなる!
私も無理に違う自分になろうとしていた
教員だったのわたしが、「自分らしく働きたい」と思って始めたフリーランス。
最初は何がいいのか分からんく迷ってばかりでした。
でも“わたしらしさ”を大事にした商品設計に出会って、
ようやく本当に届けたい商品を形にできるようになりました。
本当の「わたし」から始めよう
愛される商品は、誰かの真似ではなく、
“あなたらしさ”から生まれます。
「誰に・何を・どんな想いで届けたいのか?」
あなたの中にある答えを、一緒に見つけていきませんか?
ご案内
現在、主婦ママ起業家向けに「商品設計サポートの無料個別相談」を行っています。
もっと自分らしい商品を作って届けたい方は、ぜひご連絡ください^^