オリジナル商品ってどう作るの?元教員ママが見つけた“答え”

自分にしか作れない商品って、どうやって作るの?

「商品を作ってみたいけれど、私に何ができるんだろう?」
そんなふうに悩んでいたのは、元教員である私自身でした。
教員や今までの経験も、どこかで誰かの役に立てる気がするけれど、
それをどう商品にしたらいいのかわからない…。

「誰かの真似」ではなく、「自分の経験」から作る

商品作りを始めた当初、誰かと似たような商品しか作れませんでした。
なかなか売れないし、自信も持てていなかったです。
当然、発信内容も誰に届けたらいいか分からない。
でも、本当に必要なのは「自分の内側にある経験や価値観」
なんだと気がついたんです。

「自分らしさ」はどこから生まれる?

  • 自分の過去の経験、好きなこと、得意なこと、苦しかったことを振り返る
  • 「誰に」「どんな想いで」「どんな変化を届けたいのか」を見つける
  • 商品設計のベースは、自分の“物語ストーリー”にある

商品は“教えたい”じゃなくて“届けたい”でつくる

商品は「こうしたらいいよ!」という押しつけではなく、
「こんな人に届けたい!」その想いから作らなければ、
誰にも届かない!

知識よりも「変化のデザイン」が大事だと実感しています。
例えば、〇〇で悩んでいる人が、△△になれるように…という視点です。

私が見つけた“答え”とは?

私が見つけた答えは、自己理解から
「好き」と「想い」のこもった商品作り。
自分が自分の商品を好きじゃなかったら?
想いがなかったら?
誰にもその商品を届けることはできないと思います。

自己理解×商品設計×共感ストーリーで
できたオリジナルサービス作りです。

起業初期のママが私のように、
家族や自分を犠牲にすることなく
働きたい。
そんな方のサポートをしていきたいと
思っています。

自分にしか作れない商品は、誰かの希望になる

特別なスキルがなくてもあなたの「経験」が商品になります。
自分の本当におすすめしたい商品に出会えたら、
働き方も発信も全く変わってきます。
自分の人生にOKを出して、
その延長線に商品作りがあります。
あなたにしか作れない商品は、
必ず誰かの希望になって、
そっと背中を押すような存在になれると多います。

▶「好き」と「想い」をカタチにする
 私らしく、愛する商品作りサポート
 個別相談はこちらから
 https://lin.ee/8rz6CNm
 

まとめ

  • 商品設計は真似ではなく「自己理解」から
  • 経験や想いに向き合うことで唯一無二のサービスになる
  • 商品は「売る」ではなく「届けたい」で作る

私の商品設計サポートでは、そんな商品作りを伴走させていただきます。

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